1.誕生日のチョコレートバー問題(https://www.hackerrank.com/challenges/the-birthday-bar/problem)

  2.Breaking the Records(https://www.hackerrank.com/challenges/breaking-best-and-worst-records/problem)
  問題訳:
  Mariaは大学バスケをやっていて、願わくばプロになりたいと思っています。毎シーズン、彼女は自身のプレーの記録をとって管理しています。このシーズンの最初の試合で彼女が決めた得点から、カウントを始めます。
  たとえば、そのシーズンで彼女が決めた得点が配列
  array = [12,2,10,24]
  で表されていたとします。配列の順序は試合の順序と同じです。すると、彼女の得点は以下のように表にできます。
                                   Count
  Game  Score  Minimum  Maximum   Min Max
   0      12     12       12       0   0
   1      24     12       24       0   1
   2      10     10       24       1   1
   3      24     10       24       1   1
  さてみなさんには、Mariaのスコアが与えられたとき、彼女が自身の
  ・最高得点
  ・最低得点
  を更新した回数を画面に表示してほしいと思います。

  3.Divisible Sum Pairs(https://www.hackerrank.com/challenges/divisible-sum-pairs/problem)
  問題訳:
  n個の整数を要素に持つ配列、 ar = [ar[0],ar[1],...,ar[n-1]]と正の整数kが与えられるとします。その時、
  i < j
  かつ
  ar[i] + ar[j]
  が
  kで割れる
  (i,j)
  のペアがいくつあるかを数え、その結果を画面にプリントしてください。

  関数の引数:
  n -> arの長さ (制約: 2<=n<=100)
  ar-> 配列そのもの (制約: 1<=k<=100)
  k -> 割る数 (制約: 1<=ar[i]<=100)


  4.Migratory Birds(https://www.hackerrank.com/challenges/migratory-birds/problem)
  問題訳:
  あなたは大陸を渡る渡り鳥の数に関する研究のお手伝いを頼まれました。鳥は複数の種類いて、それぞれ整数番号で識別されます。
  毎回、ある特定の種類の鳥にスポットがあてられ、観察された鳥は、その種類を表したID番号が観察配列に足されていきます。
  あなたは観察行列から、どの種類の渡り鳥が一番多いかを見つけられるようにしたいと思っています。
  そこであなたのタスクは、画面に最も多く観測された鳥のIDを表示することです。もし2種類以上の鳥が最大値として並んだ場合には、その中でもっとも小さなIDを選んでください。
  例えば、観察行列が
  arr = [1,1,2,2,3]
  だった場合、1と2のIDは2羽、3のIDは1羽。このとき2度観察された2つの種類のうちの最も小さなIDということで、1を選ぶ。

  制約:
  5<=n<=200000
  種類を表す数字は1,2,3,4,5の5種類のどれか

  5.Sock-Merchant(https://www.hackerrank.com/challenges/sock-merchant/problem)
  問題訳:
  Johnは服屋で働いています。彼はセール用に、大量のソックスを色でペアにする仕事をしなくてはなりません。
  そこで、それぞれのソックスの色を数値で表した整数の配列が与えられたとき、何足のペアができるかを数えてください。
  例えば、全部でn=7のソックスがあり、それぞれのカラーが ar = [1,2,1,2,1,3,2] となっていたとします。すると、1のペアは1つ、2のペアも1つできて、3つのソックスはペアにできずにのこります。ここで出来上がるペアの数は2つです。

  関数の引数
  n  -> 靴下の数
  ar -> 靴下のカラーが入った配列

  6.カンガルーステップ(https://www.hackerrank.com/challenges/kangaroo/problem)
  問題訳:
  あなたは様々な動物とサーカスの振り付けをしています。ある出し物で、あなたは数字の書いてあるラインにいて、その数字上を前方向のみにジャンプしていく2匹のカンガルーを割り当てられました。
   ・最初のカンガルーは位置 x1 からスタートして、1回のジャンプごとに v1 の飛距離を移動します。
   ・2匹目のカンガルーは位置 x2 からスタートして、1回のジャンプごとに v2 の飛距離を移動します。
  あなたはショーの最中、2匹のカンガルーが同じタイミングで同じ位置に並ぶかどうかを判定しなくてはなりません。もし、並ぶのであれば、YESを返し、そうでなければNOを返します。

  例えば、
  カンガルー1が x1=2 の位置からスタートし、 v1=1 の飛距離で移動します。
  カンガルー2は x2=1 のいちからスタートし、 v2=2 の飛距離で移動します。

  このとき、1回のジャンブ後、両者の位置はともに x=3,( x1+v1 = 2+1, x2+v2 = 1+2)なので、答えはYESとなります。

  関数の引数:
  x1,v1 : カンガルー1の位置および1回のジャンプの飛距離(整数)
  x2,v2:カンガルー2お位置および1回のジャンプの飛距離(整数)